東芝の早期退職社員から考える|会社にしがみつく人の特徴3つ

こんにちは。

ぽんすけ先輩(@ponsuke_senpai)です。

 

先日、こんなニュースが飛び込んできました。

>>>東芝系社員、退職拒み単純作業 「追い出し部屋」と反発

 

内容はこんな感じ

東芝の希望退職に応じなかった社員らが集められ、社内外の多忙な工場や物流倉庫で単純作業を命じられている。

社員からは「退職を促す追い出し部屋だ」との反発が出ている。

引用:朝日新聞DIGITAL

 

僕の会社にも、大手電機メーカーから大量にオジサンたちが流れ込んできました。

 

そんな状況を何年も見てきた立場として、今回は会社にしがみつく人の特徴について考えてみたいと思います。

 

 

東芝の早期退職社員の事情

早期退職

今回のニュースをもう少し詳しく見ていきましょう。

火力や原子力など発電所の需要低迷を理由に、勤続10年以上で45歳以上を対象に3月末での希望退職を募集。

上司に応募を促されながら拒んだ社員らが、社内外の多忙な工場や物流倉庫に配属された。

東芝は「適切な再配置先が決まるまでの一時的措置」だと説明するが、社員からは「退職を促す追い出し部屋だ」との反発が出ている。

引用:朝日新聞DIGITAL

 

僕個人的な意見からすれば、反発する意味がよく分かりません

 

「会社に貢献できる人材ではない」と判断されたのに、

働き先を作ってくれた会社に感謝すべきなのではないでしょうか。

 

 

対象となったのは、勤続10年以上で45歳以上の人

 

今回、東芝の早期退職は、勤続10年以上で45歳以上です。

勤続10年以上で45歳以上の人でも、4パターンの種類に分かれます。

 

①必要とされて残留組
会社にとって戦力となる人、本人も東芝に残りたい⇒もちろん残留(会社にとっては手放したくない)

②必要とされながら退職組
会社にとって戦力となる人、本人は東芝に残りたくない⇒退職(会社にとっては非常に残念な結果)

③どちらもwin-winの退職組
会社にとって戦力にならず、本人も東芝を辞めたい⇒退職(会社にとっては、次も頑張って!という感じ)

④どちらも切ない残留組
会社にとって戦力にならないが、本人は東芝に残りたい⇒残留(会社にとっては「お荷物」)

 

今回のニュースで取り上げられているのは、このうちの④に該当する人々です。

 

 

働き方を痛感させられるも・・・

退職を拒んだ人達は、今回の配属にあたり研修を受けたそうです。

4月中は研修として社外の人材コンサルタントらの講義を受け、経営環境の厳しさを理解し、配属を前向きに考えるよう求められた。

自分を省みて変えるべき点を同僚に表明し、作文にもまとめたという。

引用:朝日新聞DIGITAL

 

作文って・・・
こんな切ない研修を受けてまで、東芝に食らいつく意味って一体・・・
嫁ちゃん
切なくなりますね

 

 

配属先は忙しい工場またはグループ外の会社

その後、各社員に対し、応援先として新潟県の電池工場やグループ外の物流倉庫が示された。

5月からそこに出向き、運搬や仕分けなどの作業を命じられている。

応援先は半年後に見直されるという。

引用:朝日新聞DIGITAL

 

東芝の電池工場は、今が勝負どきのため、人手をガンガンかけて成長させたいところ!

でも、忙しい部門(期待分野)に飛び込ませて、活躍できる人がどれだけいるのだろうか?
結局お荷物になるパターンを見てきているだけに、複雑・・・

 

一方、グループ外の物流倉庫側も複雑な気持ちでしょうね。

東芝という肩書を引き下げて登場した人たちの扱いに苦労しそう・・・。

 

 

自分の立場をまったく分かっていない人たち

倉庫

 

今回、グループ外の物流倉庫に配属された人たちからこんな声が上がっているようです。

若い働き手にまじって作業をしている男性は、

「不慣れな肉体労働で疲労がたまる。こんな作業を続けていても先が見えない」とこぼす。

引用:朝日新聞DIGITAL

ボヤいている暇があれば、次の行動を移せばいいだろうが。何を言っているんだ、このおっさんは!
嫁ちゃん
珍しくぽんすけ先輩、辛口!!

 

別の従業員は、こんなことも言っているそうです。

 

「同僚が次々と他社に移るなかでも、自分は残ってがんばってきた。なぜこんな仕打ちをうけるのか」と憤る。

引用:朝日新聞DIGITAL

 

はぁぁぁぁ!?こっちが「憤る」なんだけど・・・
嫁ちゃん
ぽ、ぽ、ぽんすけ先輩の人格変わってる・・・

 

こういう発言、本当に残念です。

自分の立場を分かっていないし、何よりも自分で自分の可能性をつぶしてしまっていると思います。

 

 

会社にしがみつく人の特徴3つ

自慢

リストラ対象になったけど辞めない人を、僕はたくさん知っています。

理由を聞くと、

・今さら働く会社がない

・今の会社よりもブランドが落ちるのは耐えれない

・今の会社の社名(ブラんド)を捨てたくない

・まだ俺の力は通用する

 

こんな理由です。

ほとんどが見栄とプライド

 

「家族を養わないといけないから」という理由はありませんでした。

 

そりゃそうですよね。

「養わないといけない」という気持ちで働くのであれば、別に大企業じゃなくてもいいのですから。

 

圧倒的に、やめない理由は「見栄とプライド」です。

 

これこそ「大企業病」といったところでしょうか・・・?
嫁ちゃん
「まだ俺の力は通用する」って、通用してないからリストラ対象になっているんでしょうが!

 

 

特徴をまとめると

・有名企業のブランド名が捨てれない

・大企業というステータスが捨てられない

・「俺の力はまだいける」と信じている

 

こんな感じでしょうか。

 

 

会社にしがみつくよりも働く場所を変えた方がいい

東芝にとっては「不要」と判断されたとしても、他の会社や職業では活躍できる可能性があります。

 

誰だって「不要」な人は、いないですよね。

 

せっかく働ける体を持っているのですから、

見栄やプライドは捨てて、得意なことを突き詰めた仕事をする方が賢いと思います。

 

 

では、今回はここまでとします。

 

「お前、生意気だ!何を知っているんだ!」

と怒られるかもしれませんが、実際に僕の会社にやってきた大企業リストラ組を見てきての感想です。

 

実力主義の日本にようやくなってきた。

そして、若い世代には二の舞にならないように、実績をつくる働き方をしていってほしい。

 

それだけです!

 

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