資格試験は〇〇するだけで良い|28個の資格に合格した僕が勉強法を伝授します

勉強

こんにちは。

ぽんすけ先輩(@ponsuke_senpai)です。

 

資格勉強って、仕事の中身に役立つかどうかは置いておいて、仕事の都合上とかで取得しなければいけない状況があります。

 

いざ勉強を始めるものの、

Mr.X
・何からやったらいいのか分からない
・難しくて即挫折
・参考書の内容をノートにまとめることに集中して、試験範囲全部に手をつけれなかった

となる人が多いようです。

 

実際、かつて僕もその1人でした。

 

でも本来、資格の勉強は参考書もいらないし、ノートにきれいにまとめる必要もないのです。

あることを行うだけで、合格を勝ち取る事ができます。

そのことを知らず、ひたすらまとめ作業をしている人が多いこと!

 

そこで今回は、今まで28種類の資格に合格した僕が、資格試験合格への極意と勉強方法を紹介します。

取得した資格を抜粋(ほぼ理系)
・環境計量士(濃度)
・一般計量士
・公害防止管理者(水質1種)
・毒劇物取扱者
・一級ボイラー技士
・甲種危険物取扱者
・乙種第4類危険物取扱者
・基本情報技術者
・潜水士
などなど・・・・

 

 

資格の試験勉強で行うべき1つのこと

 

結論言います。

資格試験で合格するために行うことは、「過去問だけを何度も何度も繰り返し解くこと」です。

 

解けないうちは、逆に参考書も必要ありません

参考書を開いている時間があるなら、過去問を1問でも多く解いたほうが合格に近づきます。

 

大事なことなので再度言います。

 

資格試験は過去問だけを解け!

 

 

なぜ過去問だけ解けばいいのか?

試験問題は過去問が6割

なぜ過去問だけ解けばいいのか?・・・ハッキリ言えば、過去問がそのまま試験に出ているからです。

「過去に出た問題が解けただけでは合格なんて無理でしょ?」なんて質問をされるのですが、

そんなことはありません。

 

だいたい資格試験の合格率って60%の正解率が必要と言われています。

 

とある試験を何年にも渡って作成していた人に専門学校時代に出会いました。

この頃の話はこちらの記事まとめていますので読んでください。

【大学受験失敗】失意のまま専門学校に進学した僕が大学院に合格するまで

2019.03.18

 

この試験問題作成者に伺ったところ「試験の7割くらいは過去問から引用、残り2割は過去問を理解していれば解ける問題、1割は難問」ということでした。

つまり30問の試験問題があれば、

・21問は過去出題問題

・6問は応用問題

・3問は難解問題

ということになります。

 

最近も再度確認してみましたが、この傾向は変わらないそうです。

 

大学の試験と違って、資格試験は上位〇名が合格ということではないので、正解が60%だろうが、100%のパーフェクトだろうが合格は合格です。

つまり4割は不正解でも問題はないのです。

 

逆を言えば、過去問をマスターしないと「60%の正解を取れない」ということにもなります。

 

 

予想問題集は解いた方がいい?

「過去問題集」とは別に、「予想問題集」を購入して勉強する人もいますが、あれはやらないほうがいいです。(TOIEC勉強は別!)

試験問題を作成したわけでもない人が予想したところで、何の根拠もないですよ。

 

 

参考書の意味

参考書の意味は、一般的には「基本的な知識を身につける」とか「問題を解いていて分からない時に確認する」という意味があると思います。

しかし、忙しい社会人にとって、参考書で一から学べるでしょうか?

 

参考書の一言一句を覚えれる能力のある人ならやってもいいとは思いますが、まず普通の人では無理ですよね。

 

忙しい、時間の制限がある人にとって参考書は、勉強の妨げになってしまうだけです。

参考書を見るよりも、問題集を解くことを優先してください。

 

かつての僕も参考書を読んでキレイにノートにまとめていたのですが、これこそ最大のムダです。

結局、参考書の最後のページまでたどり着く前に試験日を迎えてしまうし、ノートにまとめて頭の中を整理したはずなのに何も覚えていないなんて悲惨な事が平気で起こりました。

 

嫁ちゃん
でもさ、問題を解いても全く理解できない場合は、参考書を見て確認した方がいいんじゃない?
確認しなくていいよ!てか、時間がもったいないから見ないで!!

 

問題を1回解いて全く理解できないのは当たり前。「そういうものだ」と覚えてください。(記号を覚えるのではないですよ)

 

もし心配なら、解答と一緒に解説が書かれていると思うので、その内容を読みましょう

 

その内容すらよく分からない場合は、無視して次の問題に進んでOKです。

このあたりの勉強法については、次項でもっと詳しく説明します。

 

 

具体的な試験勉強方法

では、僕がおすすめする試験の勉強法方法について具体的に説明します。

①過去5年分の過去問を準備

過去5年分の過去問題集を購入します。

もし5年分が揃わなければ3年分でも良いですが、なるべくなら5年分を揃えることをおすすめします。

資格試験の問題の傾向周期は3年おきと言われているため、3年でも問題はないのですが、より網羅的にこなしておく必要がありますので、僕は5年分をやっておくことをおすすめします。

 

1年、2年では絶対足りません。

 

②問題を全て解いてみる

問題を解いていきます。

資格試験では、法令等 問題文が難しい場合がありますが、初めて読む場合は理解できなくてもいいです。

とにかく意味不明でも理解しなくてもいいので読み進めてみてください。

分からない場合は無理に答えなくてもいいです。

 

なお、紙に書くだけが試験勉強ではありませんので、必ずしも解答をノートに書く必要はありません

電車の中でただボーっと見るのもありです!

というか、僕は紙とペンは使わずに、ただ問題集を眺めるようにしています。

紙とペンを使おうとすると、どうしても「机でやらないと!」という意識が働いてしまい、隙間時間とか自由な時間を有効活用できないのです。

 

 

③答え合わせをし、印をつける

では、答え合わせをします。

間違えた問題には「×」印を書いておきましょう。

A判定:80%以上が「×」の場合、根本的に理解できていませんので、あまり深く考えずに④に進んでください。

 

B判定:60~70%くらいが「×」の場合、間違えた問題の解説を(理解できそうな問題のみ)読んで④に進んでください。

 

C判定:半分が「×」、もしくは半分よりも少ない場合、理解度はかなり高いので間違えた問題の解説をサラッと読み④に進んでください。深くは理解しなくて大丈夫です。

 

④再度問題を解き、答えあわせをする

③のステップでA判定だった人は、ここでもおそらく8割以上が不正解となるはずです。

「こんなんでいいの?」とショックを受けると思いますが、大丈夫です。全く問題ありません!

そもそも、8割以上も「×」がつく人って、この試験内容の理解度はゼロなんです。

 

それでも問題を説き続ける意味は、繰り返し登場する単語を頭の中にインプットするのが目的です。

なので、Bのレベルに進むまではひたすら④を繰り返してください。

 

もしかしたら、答えの番号自体を暗記してしまって正解!となるケースもあるかと思います。

それでもOK!あまり深く考えずにどんどん問題を解いていきましょう!

 

③がB判定だった人は、今回も60~70%くらい不正解かもしれません

それでもやることは③の時と同じ。

間違えた問題の解説を(理解できそうな問題のみ)読んで、再び問題を解いていきましょう。

 

③がC判定だった人は、おそらく③の時よりも正解率は高いはずです。

間違えた箇所の解説を読んで、何が間違えたのかしっかり理解しましょう。

こんな感じで繰り返し問題を解き、答え合わせをするを繰り返していきます。

 

 

問題集を何回繰り返せばいいのか?

嫁ちゃん
何回も繰り返せって言うけど、どのくらいやればいいの?
90~100%の正解率に到達するまで何回もやること!

 

トータル30問の問題だとすれば、28~30問は正解するまで繰り返してください。

 

僕の場合、環境計量士という資格が最も難しかったのですが、問題集がボロボロになるまで使いました。

初めて問題を解いた時、全問不正解。

2回目も全問不正解。

3回目でやっと1割くらい正解。

これを繰り返すこと10回目でようやく正解率は50%となりました。

 

この時点になると、正解する問題は悩むことなく解答できるようになっています。

こうやって正解した問題をどんどん知識に入れ込んで獲得していくってパターンが良いと思います。

というか、これしかないです。

こういう作業を「正解を固定化していく作業」と僕は表現しています。

 

よく不正解だった内容を書き出して集中的に覚える手法もあるのですが、僕個人的にはおすすめしません。

写し書く時間があるんだったら、1問でも問題を解いて「正解を固定化していく作業」を行ったほうがいいです。

こんな感じで問題を繰り返しひたすら解く作業を続けます。

 

結局、環境計量士の過去問の正解率が90~100%になったのは試験前日。

ギリギリ間に合ったって感じです。

一般計量士・環境計量士国家試験問題解答と解説(平成27年〜29年 3) 法規・管理 [ 日本計量振興協会 ]

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試験勉強を始める時期はいつぐらいがいい?

 

資格の難易度によっても様々なので、一概には言えませんが、始める時期の目安は平均3~6ヶ月前くらいがベストです。

あまり早すぎても逆に集中しなくなります。

短すぎるのは、圧倒的に時間が足りないので論外です。

 

あらかじめ難易度をしらべておき、難しそうなら6ヶ月前に一度問題を解いてみる。

全然解けないのであれば3ヶ月前までに半分くらいは解けるようにしておくくらいが余裕があっていいです。

 

簡単なレベルの資格であれば、3ヶ月前に一度問題を解いてみて半分くらい正解できれば、一時お休みし試験1ヶ月前に再開するのもありです。

危険物乙種第4類を受験した時は、完全にナメていたので試験日の3日前に過去問を解きました。

意外にできなくて焦りましたが、3回繰り返したら余裕ゾーンに突入しました。

 

でもこれは僕があらかじめ化学の知識があったからにすぎないので、専門分野でない方はもっと余裕を持った学習計画をおすすめします。

 

 

資格試験豆知識

その年に改正された法規は、ほぼ試験問題には出ない。

試験日の半年前とかに法改正があった場合、

「は?法改正?何を改正したんだ?」って焦ると思いますが、心配ありません。

こういう変化のあった内容については、ほぼ試験問題に出ません。

 

試験作成者も賢いので、世の中に出たばかりで実績の無い法律をあえて問題に出題することはありません

運営側もクレームの餌食になって、余分な対応を取ることを極力避けます(受験後の対応に終われ、そんなのに構っている暇は無い)

なので、制定したての法律内容は無視すればOKです。

勉強しなくていいです。

 

とりあえず記入に迷ったら2or4を選ぶこと

5択の解答に限った話ですが、人間の心理的に2とか4という中間の数字がよく使われるそうです。

だから正解も「2」とか「4」という数字が多い傾向にあるのだとか・・・。

 

でも、僕これについてはほぼハズレてる気がします(笑)

よっぽどコロコロ鉛筆の方がいいかも!

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まとめ

・過去問を何度も繰り返し解くこと(90~100%の正解率になるまで)

・参考書は不要。

・予想問題集はもっと不要。

・試験勉強の開始時期は、資格にもよるが3~6ヶ月前がベスト

 

以上、資格の勉強方法について紹介しました。

資格は僕たちサラリーマンにとっては、必要とされるケースが多々あります。

 

個人的には資格を取ったから素晴らしいとかそういうのは無いと思っています。

 

むしろ、知識・技能の目安になるくらいのものなら無くなればいいと思っているのですが、そういう資格を持った人もいないとルール国日本では、業務が成り立たないのも事実です。

なので資格を取れば給料が上がるとかっていう「ごほうび」があれば、ちゃっかり勉強して取得するのもありだと思います。

 

では、頑張って!

 

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