退職を引き止められた時の対策法|想定される会話を考えてみた

退職引き止め

退職を引き止められた時って、気まずいですよね。

 

僕も過去に2回ほど転職を経験しており、

毎回「何でやめるの?」「君のためにならないよ?」と言われてきました。

 

とはいえ、退職を決意した以上は乗り切らないといけません。

今回の記事では、退職を引き止められた時の対策法を、想定質問を挙げながら解説します。

 

 

退職を引き止められた時の対策法

退職

 

退職を引き止められた時の対策法を説明する前に・・・

 

なぜ上司は引き止めるのでしょうか?

 

退職を引き止める理由

退職を引き止める理由はこの5つです。

 

・人手が減るため

・計画が崩れるため

・離職率が上がるため

・上司の評価が下がるため

・退職者のため

 

では、1つずつ説明します。

 

 

人手が減ることを懸念

人手が減っていしまうのは企業にとっても痛手ですね。

そこそこの規模の企業であれば、1人の人員が減れば「追加要望」というのを役員に提出し承認をもらってから、

人員要望→採用活動になります。

 

そのため、すぐ新しい人員が入ることはなく、しばらくは今いる人員でなんとかやっていくしかありません。

仮に新しい人が入ってきたとしても、退職する人と同等の仕事をこなせるはずもありません

 

明らかにその職場への負担は大きくなります。

 

 

当然、上司からは・・・

「今は繁忙期で大変な時だ。もう少し助けてもらえないか。あと3か月間だけ、頼む!」

と言った懇願が入ることが予想されます。

 

しかし負けてはいけませんよ!

ここで引き延ばされたら、辞めれません。

 

3ヶ月後も同じことが起きるだけですから、きっぱりと断ることが大事です。

 

「すみません。次の会社への入社日が決まっていますので、延ばすことはできません」とはっきり言いましょう!

 

 

計画が崩れることを懸念

たいていの企業では、年度初めに「事業計画」を立てます。

「今年度はこんな目標で、こんなメンバーでやっていきます」といった計画のことです。

 

どの会社もある程度、計画に忠実に運営されており

「そろそろ1段階昇格させたいから、今年度は部下を持たせて頑張らせよう」と上司が考え人材育成しているケースもあります。

 

そんな中の退職では、予定が大崩れです。

 

現在リーダーの立場でいる人なら、なおさら辞められては組織に影響が出ます

 

そのため、上司からは・・・

「今年の頑張り次第で君を昇格させようと思ったんだ」

などの理由を並べてくる可能性があります。

 

または、率直に

「今やめられては、組織に影響がある。後輩に負担をかけさせるつもりか?」

なんてことを言ってくるかもしれません。

 

弱みにつけ込んだことを上司は言ってきますが、「もう決めてますので」とはっきり断りましょう!

 

 

離職率が上がることを懸念

おそらく上司からは、

「離職率が上がるから退職するなんて認められん!」

なんてことは言わないと思いますが、会社の裏事情として、こういう理由もあることは知っておくべきです。

 

 

上司の評価が下がることを懸念

退職者ばかりを出してしまう組織のリーダーは、確実に経営層から責められます。

これは確実です。

だから上司も必死に辞めないように説得にかかります。

 

僕は、何度も役員に怒られる部長や課長の姿を見てきました。

だから上司も必死に退職希望者を説得にかかる。

 

ある時は褒めたたえ、ある時は半分脅し(笑)

嫁ちゃん
そんなのやだぁ!

 

 

退職者のためを思って・・・

僕の会社で、入社5年目の成長著しい若者が退職することになりました。

 

僕の上司は恩着せがましく

「老婆心ながら言うけど、簡単に仕事を辞めるようではこの先通用しないよ。
この会社で頑張ればずっと活躍できるんだし、こんなにいい業界から離れるなんてもったいない。
こんな条件のいい会社なんてないよ」

 

こんなことを言っていました(笑)

 

 

上司の「会社安泰説」にも笑えてきますが、実際にこういうふうに言ってくる場合が多いと思います。

 

外資系の優秀なリーダーであれば、部下の能力を見込んで、スキルアップのための転職をすすめると言います。

 

残念ながら、日本はかなり保守的。

リーダーが退職していく人の心配をすることは、普通なんですね。

 

だから「ご心配ありがとうございます」とだけ答えて、あとは自分の意思を貫くという姿勢で良いと思います。

 

 

どうしても辞めさせてくれない・・そんな時は!?

退職代行

退職の強い意志を伝えても、辞めさせてくれない場合は、退職代行サービスを使用するのもアリです。

めんどうな交渉、手続きを退職のプロが対処してくれます。

 

 

 

以上、会社が退職を引き止める理由とその対策について書きました。

 

あの手この手で、退職を阻止しようとしてきますが、自分の意思を貫いてください。

そしてどうしても困った時には、退職代行サービスを頼るなりして、次へのステップに支障がないようにしましょう!

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