「いま君に伝えたいお金の話」|15歳に向けたお金の本は分かりやすさNo.1!

いま君に伝えたいお金の話

こんにちは。

ぽんすけ先輩(@ponsuke_senpai)です。

 

村上世彰さん著の「いま君に伝えたいお金の話」を読みました。

 

この本は、15歳の読者に向けた内容になっており、分かりやすい言葉で「お金」とは?について説明してくれています。

僕も15歳の時にこの本を読んでおきたかったなぁと思うくらい、分かりやすくてよい本です。

 

今回の記事では、「いま君に伝えたいお金の話」の内容を抜粋し、お金についての基本的なことを読者の皆さんと学びたいと思います。

では、いきましょう!

いま君に伝えたいお金の話 [ 村上世彰 ]

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「いま君に伝えたいお金の話」

お金の3つの機能

お金には「何かと交換できる」、高い安いがわかる「価値をはかる」、そしてお金の形で取っておける「貯める」という3つの機能があるのです

お金を「貯める」というのは直感的に理解はできますが、普段の生活では「何かと交換する」とか「価値をはかる」というのは、あまり意識してないと思います。

 

言われてみると、「あぁ」って感じですよね。

ただ、この3つの機能は非常に重要なこと。

常に「お金は欲しいものと交換するツール」なのだということ、「お金の価値を決める数字」なのだということは意識していかなければいけません。

お金を知る上での基礎となります。しっかりポイントを押さえましょう!

 

 

お金の基本

お金は稼いで貯めて、回して増やす。これが基本です

はい、基本です!暗記しよう!

 

 

お金は貯めるべきだが最低限で良い

「自立して生きていくためには、お金は絶対に必要である」ということ。

「やりたいことをやるには余分なお金があったほうがいい」ということ。

「困った時に、お金は君を助けてくれる」ということ。

「君がお金を持っていれば人を助けることができる」ということ

お金がないと自立できません。

お金がないとステップアップできません。

お金がないと人も助けることができません。

 

「たかが金」ではなく、「されど金」。

お金って本当に大事です。

お金を稼ぐという意識は常に持たなければいけないと思います。

 

若いうちであれば、収入がなくなっても1、2年は生きていけるくらいの金額を貯めておくと良い

だいたい我が家は、2人で月15万円あれば暮らせます。

だから、180万~360万円くらいは貯めておく必要があるということです!

 

 

仕事とお金

この世には2種類の人間しかいない。

自分の好きな仕事、自分に向いている仕事で生活の糧を得ている人とそうではない人

圧倒的に、後者の人が多いです。

う~ん。これ聞くと非常に悔しいですね。。。

 

 

出来る限り多くの時間を好きな事に費やしてみて、辛いことや大変なことがあっても乗り越えられるくらい好きか、そして人のためになりそうか、実験してみてください。

とことんやってみてこれじゃないと思ったら次のものを探せばいいのです。

好きなことを見極めるためには、とことんやるのが鉄則!

 

 

どんな仕事であれ、本気で集中してやれば面白くなるのです。

集中している時というのは、その人の能力が最大限に発揮される時だからです。

自分の持っている力を思う存分発揮できる時間は、誰にとっても楽しいものです

この内容、読めば読むほど実感!

能力が発揮できない状況というのは、最高にモチベーションは下がります。

 

ホリエモンも著書「ゼロ」の中で、

受刑者時代、無地の紙袋をひたすら追っていくという単純な作業を行っていたが、作業時間の短縮のため積極的に改善を試み、作業ペースを1.5倍加速させた。

どんな仕事でも「やりがい」はあるものだ。

と語っています。

天下のホリエモンが、誰でもできるような単純作業でも「やりがい」をみつけるんですよ?

 

本気で取り組めば、確実に仕事って面白いものなんですよね。

 

一方、力を発揮できないから楽しくないと感じるのは、確かにその通りだと思います。

こういう時期というのは、人は転職を考えるとも言われています。

 

 

好きなことを仕事にするべき?好きなことのために仕事をするべき?

この本で伝えたいことは「いかに自分の稼いだお金を上手に使って幸せな人生を生きるか」ということです。

だから、好きなことを仕事にせず、好きなことのために仕事をするということも立派な選択肢なのです

かつて、僕は姉と似たような話をしたことあります。

「余暇のために働いているスタイルも1つの生き方だよね」と・・・。

「とはいえ、好きなものが仕事になることはやっぱり最高!」・・・。

誰もが願う内容なのではないでしょうか。

 

これはね、事後にならないと結果は分からないですね。

難しい問題です。。。

 

好きなことをして一生を送れるならそれでいいや、というくらいの気持ちではダメです。

漠然とした気持ちだと、間違いなく日々の生活さえままならず、お金に追われお金に縛られて生きる=お金に支配されることになってしまう

確かにその通りなんです。しっかりとしたお金の計算をしないと、いずれ破綻します
嫁ちゃん
貧乏なら貧乏なりに、お金をちゃんと計算すること!それができないなら、夢は追いかけてはいけないよ!!

 

 

好きをお金に変える

自分が得意なこと、自分が楽しいと思えること、自分が好きだと思えること、誰かのためになると思えること

自分がミッションを感じられること、これらが重要になる。

これからAIの世界が急速に加速したとしても、自分のミッションさえしっかり明確になっていれば、必ず生き残れるといいます。

自分の強みを仕事に変えて、さらにはお金に変えて、これからの時代を生き抜くことが重要です。

 

お金こそが「お金を産む卵」=「金の卵」だということ。

だから元になるお金をまず貯めることが出発点です。

0はいつまでたっても0のままですが、貯めれば金のたまごになって人生の局面ごとに力を発揮してくれる。

どんな人生を歩むにせよ、まず貯金を作ることから始めましょう

つまりは、お金がなければ何も始まらないという話なんですね

嫁ちゃん
何か行動を起こしたければ、まずは軍資金が必要!
とはいえ、はじめのお金を貯めるのが大変なんだなぁ!!

 

 

誰かのために使うお金

誰かのために、自分の時間やスキルを無償で提供するのがボランティア活動です。

自分が稼いだお金を誰かに提供するのが寄付です。

・時間、スキル:ボランティア

・お金:寄付

混同しがちですが、しっかりと意味を分けて考えましょう!

 

収入の1/10は社会に還元すべきだという考え方がある

実際、日本国内でこんなに寄付をしている人は、ごく少数であると言われており、データによると、日本人は、家計の0.08%しか寄付をしないといいます。

日本人が、いかに自分の懐にため込む民族なのかがわかりますね。
嫁ちゃん
欧米では、収入が低い人でも寄付をするといいます。考えさせられますね・・・

 

以上、「いま君に伝えたいお金の話」についての内容です。

この本で最も伝えたいことは、「いかに自分の稼いだお金を上手に使って幸せな人生を生きるか」ということ。

 

お金は決して「悪」でもなく「汚い」ものでもありません。

改めてお金の意味をよく知り、人生を豊かにするお金の使い方をしていきましょう!

 

 

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