働くこと

マネジメント能力のスキルを上げるために必要な4つのこと|時代に合わせた方法を実践すべき

マネージメント

こんにちは。

ぽんすけ先輩(@ponsuke_senpai)です。

 

組織を運営する立場であれば、マネジメント能力のスキルを上げて上手に運営したいですよね。

 

僕もたくさんの本を読み、先人たちの意見を参考に今まであれやこれやと取り組んでみましたが、使える情報や効果のない情報など様々でした。

今回はその中でも効果のあったマネジメント方法を4つ紹介します。

 

結果だけ先に言うと、この4つのマネジメントを行うことで

僕のチーム(10名程度)を「成果は2倍になったにも関わらず、残業時間2/3削減、有休取得率150%」まで達成することができました。

 

[voice icon=”https://ponsuke-senpai.com/wp-content/uploads/2019/03/1173e4138147067de40e2b679aafe0ab.png” name=”Mr.X” type=”l icon”]マネジメント能力のスキルを上げたいが、何をしたらいいのか分からない

従来とは働き方が変わっている。時代に合ったマネジメントとは何か?[/voice]

と悩んでいる方に参考にしてもらえたらと思います。

 

 

これからのマネジメント能力のスキルを上げるには?

スキル

結論を先に言うと、僕の上司と真逆の方法でマネジメントをしてみただけです。

それだけで先に説明した「成果2倍、残業時間2/3削減、有休取得率150%」が実現できました。

 

[voice icon=”https://ponsuke-senpai.com/wp-content/uploads/2019/05/pgirl-smile-e1558008490391.jpg” name=”嫁ちゃん” type=”l”]ほんとにそれだけ?ウケる!上司が聞いたらきっと泣くね![/voice]

[voice icon=”https://ponsuke-senpai.com/wp-content/uploads/2019/05/pboy-smile.jpg” name=”僕” type=”r”]社畜で誰よりも会社に尽くしていると自負している上司。この結果に納得いかないようで、毎日睨んできます(笑)[/voice]

 

やったことは、この4つです。

[box class=”green_box”]

①余計な業務の廃止

②成果主義の定義を変更

③チーム内のストレス排除

④リーダー自らワークライフバランスを確立

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では、どういうことなのか説明していきます。

 

 

① 余計な業務の廃止

余分な仕事

不要な資料は作成しない

上司の場合、全ての報告(立ち話程度)でも全て説明資料を添付するように指示してきます。

 

「何枚にも渡る資料をオレに読ませるのか!1枚にまとめてこい」

5,000円の物品を購入するにしても、「必要性を文書化してオレのとこに説明に来い」

 

これらは、はっきり言って全て無駄です。

 

こちらが理解しようとすれば、別に1つにまとめる必要もないし、わざわざ書類を作って説明してもらう必要もないのです。

 

資料作成に1時間以上費やしているメンバーも多く、非常に生産性がないと感じています。

 

 

決断の先延ばし

以前、こんなツイートをしました。

https://twitter.com/ponsuke_senpai/status/1131400487155032065

 

上司に報告しても「また改めて話そう」「判断はもう少し審議してから決めよう」と言われることがほとんどです。

 

判断してもらうために会議設定しても「改めて相談の場を設けて決めよう」なんていわれることも!

そのくせ「全てオレに連絡しろ」と言います。

 

もう我慢できなかった僕は、自分で判断できるもの、責任の取れるものは自分で判断するようにしました。(上司の「俺に言え」を完全に無視!)

 

チームメンバーからの相談も、僕の判断で8割くらい回すようにしました。

「〇〇買いたいです」→「いいですよ」

「〇〇やってみたいです」→「いいですね。やってみましょう」

「〇〇に連絡とって△△を進めたいです」→「いいですね。どんどんやりましょう。提案ありがとう」

 

こんな感じです。

 

上司に見つかって怒られた時もありました。

「オマエ、勝手に判断するな。オレの許可をとれ」と。

 

でも僕は負けずに

「こんなことも判断したらいけないんですか?どんどん仕事が遅くなりますよ」

と答えますし、これを繰り返して成功パターンを積み上げると、上司も何も言わなくなってくるんですよね。

 

そうなれば、もうこちらの勝ち!

決断を先延ばしすることこそ無駄と感じています。

 

 

報告・連絡・相談はメールで可

上司がよく言います。

「検印を欲しければ声をかけて直接依頼してこい」

「相談があれば会議設定して説明しろ」

「見て欲しい資料があるならメールじゃなく直接説明しろ」

これも無駄と感じます。

 

メールで済む内容ならメールで連絡すればいいと思います。

 

メールでは誤解を与えそうな内容、メールの方が時間がかかる内容、緊急な案件は直接口頭で説明してもらうようにしましたが、基本的にはメールでやり取りするようにしました。

 

これにより「会議設定をする時間」の削減、「内容説明の時間」の削減ができました。

また先ほどみたいな、「先延ばし判断」というのも付随して削減!

 

 

② 成果主義の定義を変更

成果主義は、「成果を上げることを重視」と解釈します。

 

誤解しがちなのが、なんでも良いからガムシャラに「成果を上げる」という思考で、時間外労働をしている人が多数です。

 

「短期間で成果を上げろ」とよく言われますが、「短期間」で本当に正しいのでしょうか?

 

本来の「成果主義」は、「短時間で成果を上げること」だと思うのです。

あまりにも「成果主義」という言葉の意味を誤解している人が多いと思っています。

 

そこで、僕のチームでは「短時間で成果を上げる」ということに各メンバー意識してもらい、限られた時間内での最低限の成果を積み上げてもらうようにしました。

 

荒削りな部分も多いのですが、以前よりはるかに「成果」として残せる実績が出てくるようになりました。

 

 

③ チーム内のストレス排除

ストレス

人間関係はともかく、業務についてのストレスは何かあるか?とメンバーにアンケートをとったところ

「なんでこんな仕事やっているんだろう?」「これって無駄だよね?」が最大のストレスであることが分かりました。

 

そのため、無駄だと思う作業を抽出。

そして、「本当に必要な作業なのか?無くすことはできないか?」をメンバーと重点的に話し合うことに。

 

その結果、半分以上の業務が、上司から一方的に「やれ!」と言われた仕事を意味も分からず(意味が無いと分かりながら)やっていた仕事であることが分かりました。

 

まぁ、なんでもかんでも報告している行為が、それに該当したのですけどね・・・。

 

メンバーから個別に上司(課長)に報告するのではなく、僕(係長)から課長にまとめて報告することに変更してもらうよう提案をしました。

 

これにより各々が「やらないといけない」と思っていた事がなくなり、仕事も進んで行くためストレスが少し軽減したようです。

以前の殺伐とした雰囲気はなく、自主提案型の組織になりました。

 

 

④ リーダー自らワークライフバランスを確立

遊び

実はこれが一番大切なのかなと思います。

 

時間外労働をしたり、休日出勤をしたりして、自らガンガン仕事をこなす上司に人はついて来ません。

逆に現代の若者は、そういう姿は「かっこ悪い」と感じてしまいます。

 

それよりかは、組織に群れず仕事とプライベートのオンオフをハッキリさせ、自分の生活を充実している人に魅力を感じるのは確実です。

そういう上司がカッコイイし、自分自身もなりたい姿です。

 

結局のところ、組織のマネジメントとは、自分自身のマネジメントでもあるのかなと思っています。

 

 

以上、マネジメント能力のスキルを上げるために必要な4つのことを紹介しました。

 

今勤務している会社を見ていると、本当に非効率的で生産性の仕事ばかりです。

大きな会社であればあるほど、そういう傾向はあると思います。

 

大胆に変革していくくらいの気持ちがなければ、組織は変わりません。

マネジメント能力を上げていくために、「いかに効率的で合理性を追求していくか」について追求していくと、より良い結果が出るのではないかと思います。

 

実践あるのみ!