日常のこと

読書の習慣がない僕が官能小説を読んで気づいたこと|長続きする読書の方法を紹介します

こんにちは。

ぽんすけ先輩(@ponsuke_senpai)です。

 

先日、このようなツイートをしました。

https://twitter.com/ponsuke_senpai/status/1113260497506148352

最近読書が面白いです。知らなかった世界や考え方に触れると、まるで自分が体験したかのような感覚になり、誰かに話したくなります。

この感覚、ハマってみないと分からないものですね。

読書をバカにしてごめんなさい。

父さん、「本捨てろ」と毒づいてごめんなさい。

 

僕は、これまでろくに本を読んでこない人間でした。

10代の頃なんて年間10冊も読めば上出来なほう。

[voice icon=”https://ponsuke-senpai.com/wp-content/uploads/2019/01/20190127_165808.jpg” name=”僕” type=”r”]なんてったって、小学生時代の愛読書は「プロ野球選手名鑑」
ボロボロになるまで読み込みました![/voice]

 

本も漫画も読まない、読んでいる暇があるなら友達と遊びたい、女の子とイチャイチャしたいというオバカな人間です。

本を持っても数秒で寝落ち。

そんな僕でしたが、ここ1年くらいで読書に急激にハマりました。

枯渇していた僕の頭や心に、どんどん栄養が吸収中。

まだまだヒヨっこですが、確実に以前より情報のインプットができているのを実感!

 

かつての僕と同じように、

[aside type=”boader”]

・本を読む習慣がなかったけどこれから本を読み始めたい

・本を買っても積読。継続して本が読めるようになりたい

[/aside]

という人のために、読書が長続きするコツをご紹介します。

 

ダメな僕でも簡単にできたことばかりです。

参考にして下さい!

 

 

僕が読書を始めたきっかけ

早速ですけど、読書習慣がなかった僕が読書を始めたきっかけを紹介します。

以前の記事でも紹介した通り、僕は「女性に知的な人と思われたい!」という不純な考えがきっかけで読書を始めました。

[voice icon=”https://ponsuke-senpai.com/wp-content/uploads/2019/02/20190202_0853518977018183354314218.jpg” name=”神様” type=”r icon_blue”]お前は本当にバカじゃの~[/voice]

[voice icon=”https://ponsuke-senpai.com/wp-content/uploads/2019/01/20190127_165840.jpg” name=”嫁ちゃん” type=”l”]知的かどうかなんて、顔見ればすぐバレる[/voice]

[voice icon=”https://ponsuke-senpai.com/wp-content/uploads/2019/01/20190127_165808.jpg” name=”僕” type=”r”]みんなに何と言われても、そう思ったんだから仕方がない![/voice]

 

 

全く読書に向かなかった話

大人になって読書を始めようと思った僕。

始めは当然のことながら、うまくいきません。

 

・本を持って数分で即寝落ち

・2ページ読み終わると、「あれ?さっきなんて書いてあったんだっけ?」となり元のページに戻る

・難しい本は途中で挫折

・書いてある単語の意味が分からない→調べる・・・これを繰り返すとだんだん嫌になり挫折

 

といったような感じです。

つまり THE挫折。

今この記事を読んでくれているみなさんも、きっとそんな経験があると思います。

 

読書習慣がない人でも長続きする本の読み方

唯一読めるジャンルの本から学んだこと

でもこんな僕でも、1つだけ読めるジャンルの本があったのです。

[voice icon=”https://ponsuke-senpai.com/wp-content/uploads/2019/01/20190127_165808.jpg” name=”僕” type=”r”]それは、官能小説[/voice]

[voice icon=”https://ponsuke-senpai.com/wp-content/uploads/2019/01/20190127_165840.jpg” name=”嫁ちゃん” type=”l”]え?何?聞こえないんだけど![/voice]

[voice icon=”https://ponsuke-senpai.com/wp-content/uploads/2019/01/20190127_165808.jpg” name=”僕” type=”r”]・・・官能小説[/voice]

[voice icon=”https://ponsuke-senpai.com/wp-content/uploads/2019/01/20190127_165840.jpg” name=”嫁ちゃん” type=”l”]は?何?大きな声で言ってよ!![/voice]

[voice icon=”https://ponsuke-senpai.com/wp-content/uploads/2019/01/20190127_165808.jpg” name=”僕” type=”r”]官能小説[/voice]

[voice icon=”https://ponsuke-senpai.com/wp-content/uploads/2019/01/20190127_165840.jpg” name=”嫁ちゃん” type=”l”]はぁぁぁ!?唯一読めた本が、官能小説!?
もう、マジやめて。恥ずかしい・・・[/voice]

 

事実なのだから仕方がないです。

しかも全部読めないので(活字苦手・・・笑)、エロい単語だけピックアップして読んでました。

読まなかった文→朝起きると、ジャックはカーテンを開け小鳥たちにパンのくずを与え、昨夜の出来事を思い出していた。

読んだ文→キャサリンの露わになった胸をジャックは荒々しく掴み★&%$◆#・・・

 

こんな感じ(笑)

僕の目ってなんか特殊なセンサーが出ているのか、エッチな単語や表現がすぐにキャッチできるんですよ。

だから300ページの小説をたったの1時間もかからず完読!内容も何となく理解できるんですね。

まぁ、官能小説ってエッチなところだけを抑えれば、ストーリーなんてあってないようなものですし。

 

でも僕、この時気づいたんです。

本を読む目的と本から得たい情報を明確にして、自分の知りたい箇所(ワード)を拾い読みすれば、だいたいの本って読めちゃうんじゃないかと・・・。

・本を読む目的:エッチな想像をしたい
・本から得たい情報:女性のエッチなシーン
・自分の知りたい箇所:男女が激しくエッチする箇所

 

これ大当たり!

本を読む目的をはっきり決めておくことで、何をこの本から得ようとするのか自分自身に自覚させます。

そして興味のあるところを読んでいく。

これを官能小説で何冊か繰り返しました(笑)

 

他の本でも応用してみた

官能小説ばかり読んでいても知的なカッコイイ男にはなれませんので、他の本(本来読みたかった本)を同じ方法で読んでみることにしました。

自己啓発書やビジネス書でトライ!

 

例えば、僕の大好きな本「神・時間術」(樺沢紫苑著)を例に挙げます。

神・時間術 脳のパフォーマンスを最大まで引き出す [ 樺沢紫苑 ]

created by Rinker

・本を読む目的:圧倒的な仕事量をこなす人の時間術を参考にしたい

・本から得たい情報:圧倒的な仕事量は隙間時間の有効活用だと思う。隙間時間の活用方法を知りたい

・自分の知りたい箇所:隙間時間の使い方、作り方

 

こんな感じで、本を読む前に簡単なメモ書きをするようにしました。

僕はすぐに忘れてしまうので、こういう自分の考えもメモしておきました。

 

この手順で読み進めます。

一応、初めのページから読んでいきますが、どこかで必ず飽きてしまいます。

そうなったら僕は、いきなり自分の知りたい内容のページを探し、その内容だけを拾い読みします。

 

他のページは興味があれば読めばいいし、そうでなければ「今は読む時ではない」と自分に言い聞かせて読むのをパスします。

無理して初めから読み進めても、ストレスになるだけです。

自ら「読みたいな」と思う箇所だけ読めばいいと思います。

 

「全部読まないと気が済まない」という考え方

[voice icon=”https://ponsuke-senpai.com/wp-content/uploads/2019/03/1173e4138147067de40e2b679aafe0ab.png” name=”Mr.X” type=”l icon”]「自分の興味のある箇所だけを拾い読みすればいい」というのは分かったけど、せっかく金を払ったんだし全部読まないと損じゃね??[/voice]

こいういう発言、すごく多いです。

 

まぁ、僕も貧乏性なので「元をとりたい」精神は強い方ですが、自分が知りたくもない情報をインプットしたところで、その内容って頭に入りますか?

僕の経験上、興味のないものっていくら情報を叩き込まれても何も残らないです。

むしろ「まんべんなく読まないとだめ」という気持ちがストレスになるだけ。

 

「この箇所は、今の自分は読む必要のない部分なんだ」と軽く思えば、挫折することはないです。

読書に慣れていない人は、1回本を読んだだけで理解できるはずがありません

「1回読んだだけでは理解できない」ということは、東大首席卒の弁護士である山口真由さんも、著書の中で語っています。

そもそも、一度読んだだけで理解しようとすることが誤りです。反復・継続しなければ人は学ぶことができません。

天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。図解版 [ 山口真由 ]

created by Rinker

 

東大を首席で卒業した人でも「1回では無理」と言ってるのに、凡人では到底無理。

 

後で読み返したとき、新たな発見があったという感じでも全然いいと思います。

一度に欲張らず、徐々に・・・一歩一歩の精神でいいのです!

 

 

長続きする読書の方法をまとめると・・・

[box class=”green_box” ]

・読む前に、本を読む目的を明確にする

・本から得たい情報を明確にする

・知りたい箇所を拾い読みする

・興味のない箇所は読み飛ばす

[/box]

 

 

読書で得られること

 

僕なりに、読書のメリットを挙げました。

 

死んでしまった偉人のありがたい話が聞ける

福沢諭吉先生とか、夏目漱石先生とかすでにこの世にいない人の思想を学ぶことができます。

しかも、成功への秘訣などたくさんの情報が本には凝縮されています。

偉人たちに会えなくても、本を読むことで思想に触れたり学んだりできるのですよ。

 

本というのは、どこでもドアみたいな感じがしませんか?

本を読まなければ、そういった偉人たちの声を聞くこともできません。

成功者は、少なからず偉人の言葉を理解し自らの経験に役立てています。

 

一流の人の意見がリアルタイムで聞ける

偉人じゃなくても、今をときめくIT社長だったり経済学者など一流人の思想や意見を学ぶ事ができます。

こういう人も直接会って話せるわけではありません。

たったの1500円程度で思想のエッセンスを学ぶ事ができるんですよ。

 

自分の考えを持てる

読書も参考になるだけではなくて、中には自分の意見と異なるような、違和感を感じることも書かれているのです。

その場合は「クソな本だな」とは思わずに、「こういう考え方もあるのか」と自分の考え方を整理すればいいのです。

そもそも、一般人が普段の生活の中で、自分の考えを改まって考えることはなかなかないですよね。

読書をすることで、改めて自分の考えに触れることができます。

 

 

読書をした後が一番大事

読書はメリットばかりです。

たくさん本を読めば読むほど、広い知識が網羅され専門家並みの知識を持つことができます。

 

しかし、ただ本を読むだけでは進歩は望めないと思います。

ただの頭でっかちのカタブツ人間なだけ。

本で得た知識をどれだけアウトプットできるかが大切です。

 

ただ読んでも、「あれ?この本どんなこと書いてあったんだっけ?」なんて思うようでは何も身になっていません。

 

「ベストセラーの本だから読んでみた」とか「流行の本だからとりあえず読む」ということがありませんか?

読んだ後で「あれ?何書いてたっけ?」なんて思うくらいなら、読まないほうがいいと思います。

読んだからには、人におすすめできるくらいに頭に叩き込まなければいけません。

インプットもいいけど、アウトプットを想定したインプットでなければ意味は無いのです。

 

 

読書魂が揺さぶられる名言

では最後に、「今すぐ読書をしたい」「今すぐ読書をはじめなきゃ!」と思える、偉人たちが残した名言を紹介します!

 

・読書で生涯を過ごし、さまざまな本から知恵をくみとった人は、旅行案内書をいく冊も読んで、ある土地に精通した人のようなものである。byショーペンハウアー

 

・一時間の読書をもってしても和らげることのできない悩みの種に、私はお目にかかったことがない。byモンテスキュー

 

・良き書物を読むことは、過去の最も優れた人達と会話をかわすようなものである。byデカルト

 

・読書は単に知識の材料を提供するだけである。それを自分のものにするのは思索の力である。byジョン・ロック

 

以上、読書の習慣がなかった僕が官能小説を読んで気づいた「長続きする読書の方法」について紹介しました。

読書は素晴らしい情報のインプットです。

人間である限り一生学び続けて、自分の知らない世界をたくさん見ていきたいです。

みなさんもぜひ読書の面白さにどっぷりハマって、新たなステージに向かいましょう(笑)