キャリア志向の女性社員に「子供いつ産むの?」と聞いたバカ上司の話

こんにちは。

ぽんすけ先輩(@ponsuke_senpai)です。

 

僕の職場の上司(男)は社畜です。

その上、場の空気を読めないバカタレなのです。

 

今日はそのお話をします。

 

 

キャリア志向の女性社員に「子供いつ産むの?」と聞いた上司

バカ上司

『キャリア志向の女性社員に「子供いつ産むの?」と聞いたバカ上司』というタイトルを見て、

「えっ?言ったらダメなの?」と思った方、考え方を改めてください。

 

そもそも、キャリア志向じゃなくても女性に言ったらセクハラ。

 

セクハラどころか、その女性の立場を否定しかねないような発言です。

 

 

キャリア志向の女性の仕事欲を奪うな

今回、僕の上司のバカな発言を受けてしまった女性は、大学卒業後入社し8年間勤務。

ちょうど1年前に結婚した、現在30歳の女性です。

 

彼女はとても優秀で、同期入社の男性社員よりも仕事は早く、成果もたくさん上げていました。

 

このままいけば、あと数年で係長昇格までの時期にさしかかっているところ。

 

彼女ももちろんそれを望んでおり、ますます頑張っていた矢先の

「子供いつ産むの?」

でした。

 

本人、周りの人間含め、全員ドン引き!!!

 

さらに続けて上司は、「子供は早いうちに産んでおいた方がいいよ」なんて抜かしたことを言いやがりました。

 

 

オマエ、産んだことあるのかよ!男だろうがっ!!!って感じです。

 

しかし、彼女は立派。

 

ニコッと笑って、「いつですかね?」と一言。

 

 

明らかに彼女は、キャリア志向です。

 

それにその意思は上司にも伝えていたはずなんです。

 

それなのに、なんてことを言うんだ!

 

 

その日以降、彼女はやや複雑な表情を浮かべ仕事をしています。

モチベーションがダダ下がりなのは周囲の目から見ても明らかです。

 

 

子供を産むと何なの?

子供を産むことで仕事の進め方に関係するのでしょうか?

子供を産むことで昇格が遅くなるのでしょうか?

 

これでは、子供を産むことがデメリットのような言い方にしか聞こえませんよね。

 

 

「女性は子供を産むから戦力にならない」という考え方が間違っている

別の話ですが、

僕が入社したての頃、直属の上司(先ほどの人とは別の人)がこんなことを言っていました。

「Aさんは優秀だけど、女性だから次期リーダーにはできない。だからBくんを育てていかないといけない」

 

これは、明らかにバカな発言です。

 

 

このバカ発言をしたリーダーは、その後部長に

「なぜAさんをもっと活用しないんだ?あんなにできる子はいない。なにやっているんだ!!!!」

 

と怒られていましたが・・・。

 

 

「女性は結婚して辞める」という昭和の考えは、さすがに薄れていますが・・・

「子供を産むから、せっかく仕事を教えても意味がない」

「子育てで会社休まれるから、あてにならない」

なんていう声は良く聞きます。

 

これらの考え方、どう思いますか?

 

・・・僕は間違っていると思います。

 

教えて意味がない仕事なんてないし、突然の休みでもカバーできるような働き方ができていない方が問題です。

 

会社のおじさんたちは、なぜそう思わないのか本当に不思議!

 

 

日本の会社では女性は働きにくい

働きにくい

出世しにくい

大卒の男性と高卒の男性が課長になる割合は、40代半ばまではほとんど変わらない。

大卒の女性は、高卒の女性より早く課長になるが、最終的にはその割合はあまり変わらない。

高卒の男性は大卒の女性よりもはるかに高い割合で課長になる。

引用:橘玲著 「働き方2.0VS4.0」

 

そうなんです。

「働き方2.0VS4.0」の著者である橘さんによると、女性は大学を出ても、高卒男性よりも出世できないデータが出ているそうです。

 

こんなの見てしまうと「女性が教育を受けた意味っていったい・・・」って感じですよね。

そりゃ、ヤル気もなくなるはずですよ。

 

大卒女性にとっては、納得のいかない結果ですね

嫁ちゃん

女性の実力は完全に無視されている。なんだ、これは!!!

 

↓↓↓非常に参考になる良書です。良かったら読んでみて下さい。

働き方2.0vs4.0 不条理な会社人生から自由になれる [ 橘 玲 ]

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女性が昇進するには残業が必要!?

就業時間を揃えると、大卒女性は男性社員と同じように昇進しているのです。

驚くべきことに日本の会社は、残業時間で社員の昇進を決めているのです。

引用:橘玲著 「働き方2.0VS4.0」

 

こちらも、橘玲さん著書の「働き方2.0VS4.0」から引用しました。

日本の会社で女性が評価されるには、「男性と同じ労働時間」をこなさなければ

昇格などは見込めないということです。

 

なんという理不尽さ・・・。

 

結局は、長時間労働主義が生んだ日本の変な慣習です。

 

古臭い体質の企業は、いい加減、評価の仕方を変えるべきですよね。

優秀な女性がたくさん埋もれてしまって、非常にもったいないです。

 

 

働きにくければ、働く場所を変えても良い

仕事

ここからは、そんな差別を感じる会社にウンザリしている女性に向けた内容です。

 

働きにくいと感じるのであれば、働く場所を変えると良いと思います。

そこで、その際に考慮しておくと良いポイントを紹介します。

 

男女比率が同じ会社を選ぶ

男性職場で働いている女性は、なるべく男女比率が同じ会社を選ぶといいです。

ある程度、女性の比率が高くないとやっぱり理解は難しいのが現状。

 

あまり女性比率が高すぎても、「違う意味で微妙」という声も聴きますので、男女比率が同じくらいを目安にするといいと思います。

 

ちなみに僕の会社は、完全な男社会。女性は1割程度しかおらず、女性の管理職不足が会社の課題になっています

嫁ちゃん

私の会社も男社会。
私もぽんすけ先輩も自動車メーカー関連会社勤務のため、男社会・・・。
男くさい・・・雰囲気もニオイも・・・ニオイも・・・

え!?ニオイ??

 

 

 

男性の育児休暇の取得率が高い会社を選ぶ

最近は、育児休暇の取得率を公開する会社が増えてきました。

 

公開するということは、それだけ「男性の育児休暇取得に対して自信がある」ということ。

つまり、「女性への理解度も高い」ということの現われでもあります。

 

大抵こういう会社は、管理職や経営層に女性が多数登用されている傾向にあるため、女性の働き方改革を強く推し進めています。

 

転職先として選ぶのであれば、「育児休暇の取得率」に着目してください。

 

ただ1つ注意点!

 

「育児休暇の取得率」ではなく、「男性の育児休暇の取得率」が高いかどうかです。

中には、女性の育児休暇の取得率も含めて「育児休暇の取得率」とうたっている会社もあります。

 

そうではなくて「男性の育児休暇の取得率」を確認するようにしましょう!

 

女性が出産前後で休暇を取るのは当たり前!

嫁ちゃん

それを「育児休暇の取得率」に含める会社は、ある意味おかしい

 

 

働き場所の変更は、こちらを参考にしてください!

転職支援15年以上、転職に役立つおすすめ情報サイトAfterSeasonの「女性の転職におすすめの転職エージェント(転職サイト)」です。


転職サイト・転職エージェントおすすめ早見表より

 

 

以上、女性の働き方について書きました。

これからの日本経済を支えるためには、間違いなく女性の力が必要です。

 

その女性が働きやすく活躍できるような会社が、今後は生き残るはずです。

みんなが働きやすくお互い理解・協力しあえる世の中にしていきたいですね!

 

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