赤帽の引っ越しは安い?引っ越しの値段を安くすませたい人が知っておきたい知識

こんにちは。

ぽんすけ先輩(@ponsuke_senpai)です。

 

「赤帽って安いらしいよ」って人から聞いたけど、本当に安いの?という相談がありました。

今回は、赤帽を知っていただけるように説明します。

料金体系がやや複雑なので、なるべく簡潔に説明します。

 

 

赤帽の引っ越しは安い?

 

赤帽とは「赤帽軽自動車運送協同組合連合会」の略称です。

引っ越しなど荷物の運送を行っている個人事業主が集まった組織のことをいいます。

 

赤帽は、「赤帽車」といわれる軽トラックで荷物を輸送しており、非常に安い料金体系が特徴です。

 

 

 

赤帽の料金システム

 

赤帽では、運ぶ距離に応じて料金が変わる「距離制料金 」と、輸送時の渋滞、荷物の搬出入に時間がかかる「時間制料金」のどちらかで計算されます。

基本的には距離制料金が適用されますが、渋滞や混雑が予想されるエリアでの配送、荷扱い作業が長時間になるような配送には、時間制運賃を適用されるケースもあります。

 

ではそれぞれの料金体系を見ていきましょう。

 

距離制料金

引っ越しする距離に応じて料金が設定されています。

料金は下記の通りです。

・20km迄4,860円

・21km?50km迄:1kmにつき216円

・51km?100km迄:1kmにつき162円

・101km~150km迄:1kmにつき129.60円

・151km以上:1kmにつき108円

 

さらに・・・距離制料金には、作業料金もセットで加算されます。

 

作業料金 積込、積降が30分を超えた場合、以降30分迄毎に540円待機料金(荷待料金)、60分を超えた場合、以降30分迄毎に1,080円が発生します。

30分以内であれば無料です。

 

【例】走行距離155kmの場合

①50km迄 (4,860円+30km×216円)11,340円

②51km?100km迄(50km×162円)8,100円

③101km?150km迄(50km×129.60円)6,480円

④151km~155km迄(5km×108円)540円

⑤作業料金(30分以内)0円

①+②+③+④+⑤=26,460円

 

 

 

時間制料金

引っ越しにかかる時間と距離によって、下記の通り料金が設定されています。

2時間貸切・20kmまで4,860円

以降超過時間30分毎に1,350円加算

半日貸切4時間40km10,260円

1日貸切8時間80km21,060円

以降超過時間30分毎に  1,350円加算

さらに、日時・地区によっては、上記運賃料金に運賃割増、地区割増料が加算されます。

 

■運賃割増

休日割増(日曜・祝祭日)2割増

深夜・早朝割増(午後10時?午前5時迄)3割増

 

 

■地区割増料

東京都特別区(23区)・大阪市432円加算

東京や大阪に引っ越す場合だけに該当するのではなく、東京・大阪を離れ地方へ行く場合でも発生する料金です。

 

 

 

引越し運賃料金

引っ越しプランもあります。

作業時間2時間以内・走行距離20Km以内の場合13,500円(1台1行程・ドライバー1名、土曜・日曜・祝祭日は2割増)です。

 

2時間以内、走行距離が20km以内の引っ越しであれば、トラック運転も部屋への荷物搬出入もやってくれますので、かなりお得です!!

 

 

赤帽と引っ越し業者はどちらがお得?

 

結論から言いますと、単身者で荷物が少ない引っ越しの場合は「赤帽」のほうが安いです。

学生さんや単身赴任者、独身者の引っ越しの場合は「赤帽」に依頼するのが良いでしょう。

 

 

一方、世帯で引っ越しする場合は「引っ越し業者」が安いケースが多いです。

ただ、荷物の量で変わってきますので一概には言い切れません。

 

参考までに・・・4人家族の場合、一般的な荷物の目安は、だいたい7~8畳ほどと言われています。

この場合、赤帽に依頼すると赤帽車(軽トラ)5台分に相当します。

当然運転者も5人に増えますので、かなり高額になることが予想されます。

 

ですので引っ越し業者の「引っ越しパック」で4t車くらいの大きいトラックで運んでもらった方がお得になってきます。

 

 

以上、赤帽の仕組みについて書きました。

引っ越し時期、移動距離、作業時間によって引っ越し料金が変わってきます。

赤帽での引っ越しを検討されている方は、一度引っ越し業者との比較をしてみてお得に引っ越しをしましょう。

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